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2009/01/12

変わらずうれしい

お正月に、昔からの『アラスカ』という洋食屋さんに行った。

1月2日に、空いているかどうか心配だった。

でも空いてて、既に満員のため、少し待った。

小さい頃から行っているお店で、おんなじメニューで、おんなじお店の人で、本当に安心して食べられる。

でも、今は、1年に1度行けたらいいくらいなので、何を食べようかと、とても迷った。

一番好きなのは、ドライカレーなんだけど、海老ピラフも捨てがたい。

カツカレーもいいし、特製ランチも食べたい。海老フライも美味しい。

・・・悩みながらも、海老ピラフにした。

同じ場所の同じメニューで同じインテリアが、とても落ち着く。

『変革』『変化』なんていう、変わるということが一番苦手なので、ふっと気が抜けて嬉しい。

開店してから46年と書いてあった。

でも、街全体の雰囲気は変わってしまって、初売りだというのに、なんだか淋しい街の様子だった。

・・・もう一つ、嬉しいお店に、行った。

長崎の『コンディトリ リンゴン』という北欧雑貨とお菓子のお店。

ここのお店の人が、とても素敵な女性で、お話しているだけで楽しくなった。

お菓子はもちろん、おいしくて、焼き菓子の好きな私には、本当にうれしいうれしいお店。

花模様の付いた白木のバターナイフも、あまりに可愛くて買った。

以前、知人に、北欧の白木のヘラを貰って、今も使っているけど、だんだん使いやすくなってきて、色もよくなってきた。

馴染んできたっていう感じ。

『コンディトリ リンゴン』が、うちの近くにあったら、毎日通ってしまいそうなくらい、とても佇まいがすてき。

紅茶も美味しかった。フレーバー・ティーの香りがとても気に入った。

・・・お店に行くっていうと、品物をお金と引き換えに取引するってかんじだけど、品物と一緒に、ちょっと嬉しくなる気持ちも貰えるお店は、大切にしたい宝物。

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