盆踊り風景 2
地域の盆踊りの映像が届いた。
先日、恵比寿でウィーンのフィルムフェスティバルがあり、ウィンナワルツの映像もあったけど、そのリズムにどうも似ているような気がする。
誰も、私の実家の地域の地踊りとウィンナワルツが同じリズムだと言っている人がいないので、音楽に明るくない私が言っても、聞き間違いか、またはリズム感がないということで終わってしまうだけではあるが・・・。
ウィンナワルツは、ただの3拍子ではなく、なんだかとても複雑で独特なリズム感がある。
タン、タン、ン、ターン。タン、タン、ン、ターン。という、ちょっと外した感じで調子を取っている。
そして、地踊りも、とても似ている?
いつ頃から唄ってるものだか、どこの影響を受けたものか、色々知りたいことがある。
それにしても、伝授されて歌い継がれているらしき感じで、良いなあと思う。
楽譜があるようでもないし、最初に音を確認してから唄いだしているふうでもない。
・・・・・・・・・・・・・・・映像で見る限りは、見に来ている人もちらほらいて、毎年の風景。
賑わってるでもなし、かといって、見る人がいないでもなし。
なんだか、私の生まれ育った町は、そんなふうに、ぬるま湯のような穏かさがある。
キッパリとかサッパリとか極端とか先端とか、そんな言葉が似合わない。
曖昧でモヤモヤしててボーっとしてて混沌としてる。
悪い意味ではなく、とても良い意味で。
流されずに流れずに、トローンとした佇まいは、なかなか出来るもんじゃない。
だから祭りも、激しさが命の勇壮な祭りとまではいかない。
・・・昔は今よりは勇壮だったらしい。ちょっとは荒々しかったのかな。
私が知ってる限りでは、波が穏かな瀬戸内海と温暖な気候そのものの、温和な風景が、一番似合ってる。
・・・・・・・・・・・・・・・ということで、ウィンナワルツと地踊りが同じリズムという説は、証明できないし、勘違い率が高いので、取り下げる。
9月の風鎮祭の相撲大会は無くなったということなので、10月の秋祭りが町の大きな行事。
その時は花火大会もあるんだっけ?
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