6日間ってあっという間
あっという間にUKの旅行は終わり、日本に帰ってきた。
子どもが言ってて、そうだなと思ったことは、
本当に、その国は存在しているのかと疑問だったけど、実際に自分と同じように暮らしてた。
これは、私の場合は中国に行った時にも思ったし、子どもはオーストラリアに行った時に思ったという。
自分が住んでいる街以外は、存在していないような気がするときがある。
そのエリア以外は、架空のものじゃないかという。
テレビでもネットでも、あらゆるメディアで、『ここ』以外の場所の存在を映し出すけれど、本当のところはウソじゃないのか・・・なんて思ってた。
たぶん、そういういうふうに架空の場所をあたかも実在のように見せることは出来るんだろうけど。
UKでは、子どもがツイッターでお友達になった人たちと出会った。
一緒に博物館を歩いて、お茶を飲んだり食事したり。
とても楽しい時間を過ごした。
全くの個人旅行だから、ちゃんと飛行機を降りた後、ホテルまで行けるのかなと思ってたけど、字が読めればその通りに行けばよくて、何の苦労もなく行けた。・・・本当に、あまりにもスムーズに行けてびっくり。
街の中も、地図無しで大丈夫だった。ちゃんと道案内が出てるし。
快適に過ごした・・・旅行というより、その地に馴染むというのが一番の目的・・・子どもの研究の専門は文化史で、文化の探索、文化の中に入るというのが目的だったから・・・本当に快適に街の中で過ごした。
結局、ロンドン橋も国会議事堂も何にも見なかった。ホテルの敷地に隣接したケンジントン宮殿は窓から見えた。
アフタヌーンティは奥様ばかりで行かずじまい。お菓子は食べず。
私のたっての希望で、トワイニングの本店に行った。ちょっと遠いから諦めてたけど。
そこはとても充実してて、子どもの頃からずっと慣れ親しんだトワイニングの紅茶が並んでいた。
一番古いお店らしい。
空気は乾燥してて、子どものアレルギー鼻炎が快適になったのは良かった。
もっと日にちに余裕を持って行けば良かったね・・・と話した。毎日通っても、まだじっくりとは見ていないから。
近くに住んでて、必要な時やインスピレーションが欲しい時に、フラーっと立ち寄れるんだったらいいのに。
・・・日本に帰ってきたら、私はすぐ翌日から仕事に出かけた。子どもは研究生の合格通知が来ていたので、10月から何かと忙しい。
という、近況報告。
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